“私の姉が今年、国公立大学の医学部に合格しました。
最難関と言える学部なので現役高額は難しいのでないか、そんな思いを抱きながらも姉を見守ってきました。
地元にある塾に通うのではなく、ネット上で授業を受けるスタイルの予備校を利用して勉強をして合格したのです。

定期的に受ける模試の成績は徐々にアップし、合格判定も最終的にはAになりました。
講師の指導力が優れていたから応用問題に関しても確実に解けるようになった、そんなことを私に言っていたことを思い出します。
この予備校では東大生が講師となって授業を行っていて、問題集をやっていて解けない問題に関しても東大生がチャットで教えてくれるというシステムを採用しています。

説明がわかりやすく、同じ目線で対応してくれるので、信頼して何でも相談できたとのことです。
健康管理など受験に向けて気を付けるべきことを教えてくれるので、風邪などをひくことなく万全の態勢でセンター試験と2次試験にチャレンジすることができました。”