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東大生が映像授業で高校英語の意味や文法をわかりやすく解説!

文系でも理系でも、受験科目で英語を指定する大学は多いと言えます。
去年高校3年生だった私は、英語が受験科目となっている大学を志望校に選びました。
英語がちょっと苦手だったので塾には通っていたのですが、集団指導スタイルでどんどん内容が先に進んでしまうのでちょっと困っていたのです。

同じ学校に通っている女子の同級生が、アプリのMetulabを使っていることをある日教えてくれました。
英語や数学などどんな科目に関しても対応可能だと聞いたため、私も入会して映像授業を受け始めたのです。
授業は一方的に講師が話すのではなく、質問ができるのでモチベーションが低下してしまうことがありません。

映像学習を通して分詞構文や過去完了形の基本を理解し、問題集を使って長文問題にも積極的に取り組みました。
映像授業の説明がとにかくわかりやすく、何気なく見ているだけでもどんどん理解できるので驚いたことを今でもはっきりと覚えています。
模試での合格判定率も徐々に上がり、第一志望の大学に合格しました。

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