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高校生が使いやすい!東大生と勉強できるLMSシステムとは?

LMSとは、Learning Management Systemの略で、オンライン上で学習を進めるシステム(e-ラーニング)に欠かせないものです。日本語では学習管理システムと呼ばれます。

・学年主任が作った宿題用のプリントを、各担任の先生を通じて生徒全員に渡す
・生徒は宿題をやったあと、担任の先生にまとめてプリントを渡す
・学年主任は各先生からプリントを受け取り、出来を見て理解度を確認する
というやり取りをイメージしてみてください。

LMSは担任の先生の役割を、インターネット上のサーバーが担っています。
具体的には、
・管理者(講師)が学習内容をLMSに送信
・LMSを通して生徒は学習、テストを行う
・管理者はLMSを通して生徒の学習進捗やテスト結果をチェックする
という流れになります。

【MeTULAB】ではこのLMSを利用したオンライン学習で、現役東大生講師が中学生・高校生の勉強を徹底サポート!
一人で勉強しようと思うと、結構誘惑が多いものです。
そんなときは、毎週開催の、東大生と一緒に参加できるオンライン勉強会・MeTUROOMを活用しましょう。

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