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受験生に伝えたい「スマホとの向き合い方」

今回は集中すべき時にスマホから距離を置くための方法を4つ紹介します!


皆さん、ついついスマホに時間を吸い取られていませんか?

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スマホは便利ですが、使いすぎると勉強に支障をきたします。

特に受験生は勉強の気晴らしに、スキマ時間でついついスマホを見いってしまい、学習できる機会を失ってしまいます。

せっかくの貴重な時間でチャンスロスをしないように、スマホとの向き合い方を考えたいと思います。

今回はスマホから距離を置くための方法を4つ紹介します!

ただし、スマホが勉強において必ずしも悪影響だけではない為、

いざ集中するときや課題の締め切りが近いときなど

極力無意味にスマホを触って時間を浪費したくない方は読み進めてください!

目次

  1. リビングに置きっぱなしにする
  2. 電源を切ってカバンの奥にしまう
  3. SNSからログアウト宣言をする
  4. 「スクリーンタイム」を活用する

リビングに置きっぱなしにする

スマホの定位置を家族みんなが目の届く場所、例えばリビングにしてみてください。
トイレや勉強部屋に持ち込むことがなくなるので、スマホ依存症が改善できます。

電源を切ってカバンの奥にしまう

主に学校や塾、自習室での話ですが、スマホが気にならないように常に電源を切ってカバンの奥底に突っ込んでおきましょう。
休み時間もスマホは触らないようにしましょう!

SNSからログアウト宣言をする

ログアウト


SNSから一度ログアウトをしてみましょう。
それ以降でSNS上の他者との関わりを断つことができます。
SNSの中毒性が低減するので、SNS依存から抜け出すことができます。

「スクリーンタイム」を活用する

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このように自分が何に時間を使ったか可視化することができます。


iPhone限定の機能ではありますが、スクリーンタイム機能でスマホやアプリの使用を制限できます。
[設定]→[スクリーンタイム]と進み、休止時間やApp使用時間の制限を試してみましょう。

以上です。
スマホをだらだらと観てしまう人は参考に是非取り入れてみてください!


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